【開催レポート】第13回 竹見台ワンダフルマルシェ〜スペシャル〜

53ショップが集結!地域の笑顔があふれる一日に

6月15日(日)、「第13回 竹見台ワンダフルマルシェ〜スペシャル〜」が無事に開催されました。
大きなトラブルもなく、会場全体が笑顔と活気に包まれた一日。改めて、ご出展いただいた皆さま、ご来場くださった皆さま、そして運営や告知に関わってくださったすべての皆さまに、心より感謝申し上げます。

今回のマルシェは、マーケット店内から商店街アーケード、駐車場側、そして初めて本格活用した「しいのき公園」まで、全53ショップが出店。
それぞれがこだわりや想いを込めたブースを展開し、多くの方々が足を止め、笑顔で商品を手に取る姿が印象的でした。

お天気にも恵まれ、雨の心配をよそに涼やかで過ごしやすい“マルシェ日和”。時おり青空ものぞき、まさに特別な一日となりました。

地域の主役たちがステージを盛り上げる!

しいのき公園のパフォーマンスエリアでは、
・紙芝居師・ガンちゃん
・バケツドラマー・Shiutaさん
・ダブルダッチチーム・Boun_Delete
が次々に登場!

子どもたちの歓声や手拍子が響き渡り、出店者も地域の仲間たちも主役になれる、そんな空間が広がっていました。

まちのマルシェが描く日常の豊かさ

SNSには、皆さんが投稿してくださった素敵な写真や温かいメッセージがたくさん届いています。
笑顔で接客する出展者の皆さん、おいしくて可愛くてカッコいい商品の数々。
出展者と来場者が境目なく楽しんでいるあの空気感は、まさに私たちが思い描いてきた“まちのマルシェ”の理想の姿でした。

すべての方のおかげで、今回もワンダフルな一日となりました。

たくさんの笑顔と出会いが生まれたマルシェ。
この場所が、地域の誰もが自然体で楽しめる“居場所”であり続けられるよう、次回も準備を進めてまいります。

また竹見台で、皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。
次もきっと、笑顔があふれる“ワンダフル”な一日になりますように。

「竹見台でお会いしましょう!」

この記事を書いた人

馬場 丈雅

馬場 丈雅

ワンダフルプロジェクト代表